放置したホームページのリニューアル、引き継ぐものと更新体制の決め方
古いサイトを作り直すときは、今のページのうち何を残すかで費用が変わります。更新する人を決めずに作り直すと、また放置されます。
こんな方に
- 数年前に作ったサイトが、更新されないまま古くなっている
- スマホで見づらく、問い合わせが減った
- 前の制作会社と連絡がつかず、サイトの中身が分からない
決める前に知っておきたいこと
作り直すときは、現サイトのURL・ドメインの名義・サーバーの契約者を、最初に確認します。名義が制作会社だと、移すのに手間がかかります。リニューアルの費用は、新規と同じ表(テンプレート型30〜80万円など)に、移行の作業が加わります(当サイトの目安で5〜15万円)。ページのURLが変わるときは、検索から来ていた人が迷わないよう、転送の設定を制作会社に頼みます。公開後の更新は、月1回、誰が何を直すかを決めておきます。見積では、写真や文章をそのまま移すのか、作り直すのか(原稿執筆は別途5〜20万円の会社もあります)を分けて書いてもらいましょう。
費用の目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 制作費(テンプレート型・5〜10ページ) | 30〜80万円 |
| 制作費(オリジナル・10〜20ページ) | 80〜200万円 |
| 移行の作業(置き方・出典なし) | 5〜15万円 |
| 月額保守 | 5,000〜3万円 |
| ドメイン・サーバー(別) | 年1〜3万円 |
ご自身でできる確認
- 現サイトのURLを開き、残したいページと消したいページに分ける
- ドメインとサーバーの契約者・更新日を、契約書か請求書で確かめる
- 月1回、更新を担当する人と、使える時間を決める
設立8年の設計事務所・放置サイトのリニューアル・予算70万円
近畿・50代
ご相談
スマホで見づらい。更新は自社でしたい。
窓口の対応
テンプレート型の目安(30〜80万円)に移行の作業を足して予算内に収まる見込みと、更新しやすいCMSを条件にした制作会社を1社ご紹介しました。

