2店舗目・改装の内装、同業態の居抜きで費用を抑える考え方
2店舗目は、1店舗目の経験があるため、同業態の居抜きを選ぶと、費用と工期を抑えられます。営業中の店の対応も、先に決めておきましょう。
こんな方に
- 2店舗目を出す、または今の店を改装する
- 同業態の居抜きで、費用を抑えたい
- 1店舗目を営業しながら、工事を進めたい
決める前に知っておきたいこと
同業態の居抜きなら、スケルトンの半額前後に収まることが多く、前の店の厨房や設備を使えるかが決め手です。カフェなら居抜きは15〜30万円/坪で、12坪なら約180〜360万円です。異業態の居抜きは、撤去の費用がかかり、スケルトンとの差が縮みます。1店舗目の営業と並行する場合は、2店舗目の準備の時間と、人手の配分を先に決めます。1店舗目の営業時間を変えずに進められるよう、工事の音や搬入の時間帯を、内装会社と事前に調整します。追加の資金が要るときは、創業融資(/yushi/)の窓口で、1店舗目の数字を使った計画の作り方を相談できます。
費用の目安(カフェ・同業態の居抜き)
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 坪単価(居抜き・同業態) | 15〜30万円 |
| 12坪の本体 | 約180〜360万円 |
| 異業態の居抜き(置き方:同業態の1.3〜1.5倍) | 約19.5〜45万円/坪 |
| 工期 | 3〜6週間 |
| 含まれない:厨房機器・看板 | 別 |
ご自身でできる確認
- 候補の物件の、前の店の業態と、残る設備の写真を集める
- 1店舗目の営業時間と、2店舗目の準備に使える時間を決める
- 設備の流用の可否を、内装会社の現地調査で確かめる日を決める
カフェの2店舗目・居抜き12坪・同業態
東海・30代
ご相談
1店舗目を営業しながら、費用を抑えて出したい。
窓口の対応
同業態の居抜きの目安(約180〜360万円)と、設備の流用の確認項目をお伝えし、内装会社を1社ご紹介しました。

