オフィス・事務所の内装費、ビルの決まりと原状回復を先に確かめる
オフィスの内装は、店舗より単価が低めですが、ビルの決まりで業者や工事の時間が限られることがあります。契約の前に確かめましょう。
こんな方に
- 事務所を借りて、内装を整えたい
- ビル側の工事の決まりや、指定の業者があるか分からない
- 退去のときの原状回復の費用が心配
決める前に知っておきたいこと
オフィスの坪単価は、スケルトンが15〜40万円、居抜きが5〜20万円で、20坪ならスケルトンで約300〜800万円です。工期は2〜4週間です。ビルによっては、内装や電気・空調の工事を、ビルが指定する業者に頼む決まりがあります。原状回復の保証金は、内装費に含まれません。賃貸借の契約書で、工事ができる範囲と、退去のときの扱いを確かめてください。複合機やビジネスフォンの設置の日は、内装の完成日に合わせて決めます。
費用の目安(オフィス)
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 坪単価(スケルトン/居抜き) | 15〜40万円/5〜20万円 |
| 20坪の本体(スケルトン) | 約300〜800万円 |
| 20坪の本体(居抜き・同業態) | 約100〜400万円 |
| 工期 | 2〜4週間 |
| 含まれない:原状回復の保証金・什器 | 別 |
ご自身でできる確認
- 賃貸借の契約書で、工事の範囲・指定業者・原状回復の条件を読む
- 席数と、会議室・電話ブースなどの希望を、図面に書く
- 複合機・電話・回線の設置の日を、完成日から逆算する
コンサル・社員5名・20坪・少額の内装
関東・40代
ご相談
内装は最小限にしたい。
窓口の対応
居抜きなら約100〜400万円で、ビル指定の業者の有無と原状回復の条件を、契約前に確かめる点をお伝えしました。複合機(/oa/)の設置日も、完成日に合わせる流れをご案内しました。

