個人名義の携帯を会社の契約に切り替えるとき、番号の扱いと手順の流れ
個人契約のまま仕事で使っていると、辞めたときや紛失したときに困ります。切り替えの方法と、先に確かめる点をまとめました。
こんな方に
- 代表や社員が、個人契約の携帯を仕事に使っている
- 番号を変えずに、法人契約に移したい
- 切り替えで、取引先への連絡や認証の登録が抜けないか不安
決める前に知っておきたいこと
同じキャリアのままなら名義変更、別のキャリアに移るならMNP(番号を引き継いで乗り換える)が基本です。ただし、個人から法人への名義変更を受け付けるか、MNPの手続きの方式は、キャリアごとに違うため、転出元と転入先の両方に確認します。確かめたいのは、残っている端末代の残債、契約期間の途中で解約するときの解約金(2年契約で数千円〜1万円程度の設定が多い)、番号を使っている連絡先や認証(銀行・クラウドサービスのSMS認証)です。手順の詳細は、ご紹介のときに切り替え手順書をお送りします。
費用の目安
| 項目 | 月額の目安 |
|---|---|
| 法人スマートフォン | 1台3,000〜6,000円 |
| MDM | 1台300〜600円 |
| 端末代(分割・別) | 1台1,500〜3,000円 |
| 解約金・端末の残債 | 契約ごとに別(切り替え前に確認) |
※電話番号の移転手数料は含まれません。
ご自身でできる確認
- 切り替える番号と、いまのキャリア・契約期間・端末の残債を一覧にする
- その番号を登録している取引先・認証のサービスを洗い出す
- 個人が持つ端末を会社に引き継ぐなら、本人の同意を文書で取る
飲食店経営・社員4名・全員が個人契約の携帯を使用
東海・40代
ご相談
番号を変えずに法人契約へ移したい。
窓口の対応
同じキャリアは名義変更、他社へはMNPと整理し、切り替え手順書をお送りしました。月額はスマホ4台で約1.3万〜2.6万円(MDMを含む。端末代は別)とお伝えしました。

