総務や経理がIT対応を兼ねる「ひとり情シス」を外に任せるとき、月額の目安と選ぶ軸
兼務の担当者に、PCの不具合から入退社の設定までが集まっていませんか。外に任せる範囲ごとの月額の目安と、比べる軸を整理しました。
こんな方に
- 総務や経理の担当者が、毎日PCやアカウントの対応に追われている
- 社員が30名を超え、兼務では回らなくなってきた
- 資料請求で営業が続き、SLAの読み比べに自信がない
決める前に知っておきたいこと
任せる範囲を切って、段階的に始められます。料金は、ヘルプデスクを土台に、PCの設定と入退社対応、サーバ・ネットワークの保守、セキュリティ監視を足していきます。会社ごとに料金の体系と対応範囲が違うため、比べる軸は、解決時間、一次解決率、担当者が専任か、夜間休日の対応の実績の4つです。SLAは、「解決時間」が受付から解決までか、一次回答までかを確かめます。契約の前に、管理者権限の付与範囲と機密保持の体制も確認します。
費用の目安(従業員100名の例)
| 範囲 | 月額の目安 |
|---|---|
| ヘルプデスク(平日日中・リモート中心) | 10〜25万円 |
| +PCキッティング・入退社対応・資産管理 | +5〜15万円 |
| +サーバ・ネットワーク保守 | +10〜20万円 |
| +セキュリティ監視 | +5〜15万円 |
| 全範囲の合計 | 約30〜75万円 |
| 夜間休日対応 | +30〜50% |
※機器・ライセンスの購入は含みません。
ご自身でできる確認
- 担当者が1か月に対応しているIT関連の問い合わせを、種類ごとに数える
- 任せたい範囲(ヘルプデスク・PC・サーバ・セキュリティ)に印をつける
- 担当者しか知らない手順とパスワードの保管場所を書き出す
卸売150名・拠点3・総務部長がひとり情シス・来期の予算を申請したい
近畿・50代
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ヘルプデスク+PC管理の月額と、解決時間・一次解決率・担当継続・夜間対応の実績を比べる資料をお送りし、運用会社を1社ご紹介しました。

