経費精算を自動化したいとき、法人カードと会計ソフトの連携で確かめること
カードの利用明細が会計ソフトや経費精算サービスに自動で取り込まれれば、入力の手間が減ります。連携できるカードと口座を、使っているソフトから逆算して選びます。
こんな方に
- 立替精算と領収書の整理に、毎月時間がかかっている
- 会計ソフトか経費精算サービスを、使っている・導入予定
- 社員にもカードを持たせたい
決める前に知っておきたいこと
連携の方法は、カードや口座の明細を会計ソフトに自動で取り込む形と、ファイルで取り込む形があり、対応するカードはソフトごとに違います。社員用の追加カードが作れるか、追加の年会費がかかるか、社員ごとの利用枠を決められるか、退職したときにすぐ止められるかも、確認する項目です。請求書や領収書を電子データで受け取ったときは、電子帳簿保存法の要件に沿って保存します(国税庁で確認)。導入の順番は、会計ソフトを決めてからカードと口座を選ぶと、連携で迷いません。利用日・利用先・金額が会計ソフトで見られると、領収書との突き合わせが早くなります。
費用の目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 法人カードの年会費 | 0〜2万円(追加カードが別料金の場合あり) |
| 会計ソフト(1人法人の例) | 月2,000〜3,000円 |
| 設立直後のカードの限度額 | 10〜100万円から(利用実績で増枠) |
※会計ソフトの料金は会計・勤怠の窓口の目安です。
ご自身でできる確認
- 使っている(使う予定の)会計ソフトと経費精算サービスの名前を書き出す
- 月の経費のうち、カード払いに寄せられる額を出す
- 領収書を、紙・メール・Webのどれで受け取っているか整理する
社員5名・デザイン会社
東海・30代
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立替精算をやめたい。
窓口の対応
会計ソフトの連携に対応するカードと口座を1組案内し、社員用カードの枠の決め方と、領収書の電子保存の流れをお伝えしました。

